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Clarinet
Ensemble
3 Fonteinen
木原亜土 Ado Kihara
国立音楽大学卒業。
クラシック音楽に軸足を置きながらエーデルワイスカペレ(アルプス地方の音楽)、ソプロス・ブラジル(ブラジル音楽)など様々なジャンルの演奏団体に所属。
ジャンルの枠を越えたオールラウンドな奏者として演奏活動を行っている。
2010年と2012年にはスリランカ交響楽団からの招きでスリランカを訪れ、コロンボとジャフナでの演奏会でウェーバーの協奏曲などを共演(指揮:小林恵子)、地元紙で絶賛された。
2017年、Tokio Spitzbuam(トーキョー・シュピッツブアム)を立ち上げる。
これまでにクラリネットを武田忠善、横川晴児、高橋知己の各氏に、室内楽を生島繁、宮本明恭の各氏に師事。
湘南音楽院藤沢クラリネットおよびクラリネットアンサンブルクラス講師。
使用楽器
B管クラリネット
Selmer Privilege / Backum - Pomarico Carrado Giuffredi Model +(Wizard)
A管クラリネット
Selmer Privilege
C管クラリネット
Buffet E-11
バス・クラリネット
Selmer Privilege Low C / Vandoren B50
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